シアターグリーンリニューアル1周年記念
招待作品(二本立て)
「ゆめとうつつと まぼろしと」
シアターグリーン メインホール
7/31 (月) 19:30
8/1 (火) 19:30
8/2 (水) 19:30
8/3 (木) 19:30
8/4 (金) 19:30
8/5 (土) 14:00 18:00
8/6 (日) 14:00 18:00
我が劇団監修の高澤さんプロデュース
我が劇団が仕込みをお手伝い
我が劇団のあおきけいこが受付お手伝い
今日から日曜まで。
是非!!!
今日も仕込み帰り。
昨夜は若者のファッションに度胆をぬかれた。
今日も驚くべき若者を見た。
総武線が新小岩に停車中のこと。
高校生が車内で電話をしていた。(これだけでも充分マナー違反であるが)
「今新小岩。どうする?降りようか?」
どうやらここで降りるか否か決めかねている様。
当然のことながら扉が閉まりはじめる。
すると高校生は半身を乗り出して扉に挟まれた。
あわてて扉を開ける車掌さん。
しかし高校生はその態勢のまま。
「どうする?降りようか?」
これでは電車は発車できない。
少ししてようやく、
「わかった、じゃ降りるね」といって降りていった。
自分のしょーもない都合だけで電車停めて何とも思わないのかおじさんは不思議である。
今仕込みの帰り。
秋葉原駅にすごいやつがいた!
若い女性なのだが格好が尋常ではない。
なんというファッションなのかはおじさん知らないが、とにかくすげえ。
黒のTバックのパンティーに金太郎みたいな黒の前掛け。
それだけである。
ケツはもちろんのこと背中も横も全開である。
裸の方がまだ恥ずかしくないような格好である。
秋葉原駅は騒然である。
皆が大きな円を形成し、遠巻きに見ている。
俺は彼女が今何を考えているのかが知りたい。
「今日の格好失敗したぁ〜」なのか。
もしかしたら「みんな見てる!すごいでしょ私のファッション!」かもしれない。
いずれにせよこんな罰ゲームのようなファッションが流行するのはまだ先の話になるだろう。

買っちゃったよ。
ガラガラ引っぱるカバン。
ずっと欲しかったの。
小屋入りの時とか工具をいっぱいカバンに入れてくと小屋に着くころには肩が真っ赤になっている。
明日はシアターグリーンメインホールでの仕込みのお手伝い。
ウチの監修である高澤さんプロデュース。
しかもウチの次回公演で舞台監督をやっていただく井上さんが今回の舞台監督をやられる。
いかないわけにはいかない。
しかもフル装備である。
そこでこのカバンが活躍するのだ。
仕事中に買いに行った。
ヨドバシカメラ秋葉原店。
帰路、荷物の入っていないカバンをガラガラ引いてみる。
ステキ。
しかもこのカバンはリュックにもなる。
会社で背負ってみる。
ステキ。
3,980円のところ、1,000円のポイントを使って2,980円也。
ステキ。
昨日の夜は市川の体育館を借りて久々のマジ練習。
しかし平日夜のため参加者は俺・あおき・栗原の3人。
皆でレイアップシュートの練習。
栗原はゴール下のシュート練習。
あおきと俺はミドルシュートの練習。
ディフェンスを想定した3人でのフォーメーション練習。
1対2の練習。
3人での速攻練習。
皆汗だくになってみっちり2時間半。
確実に皆うまくなってきている。
しかしまだまだ足りない。
俺たちには技術がない。
技術を身につける時間も無い。
だから走るしかない。
スピードだけなら負けないはず。
「ラン&ガン」
これが目標である1勝への近道である気がする。


今日、「かんだ食堂」に天使が舞い降りた。
いつものようにおっさんの間に挟まって生姜焼き定食を食らっていた。
すると効きの悪い冷房のためキッチリ閉まっている入り口の引き戸をガラガラと開けて30前後の女性が入ってきた。
その様はまさに「天使が舞い降りた」ようだった。
ロングヘアーをなびかせ、純白のブラウスが眩しい。
黒いパンツは知的な印象を与える。
美しい。清楚である。品がある。
『シャランラーン』と音がしたような気さえした。
一瞬にして飯を頬張ったおっさんたちは降臨した「天使」に心を奪われた。
噛むのを忘れてしまったおっさんもいる。
間違って入ってきちゃったんだ。
お姉さん、ここはあなた様の来るような所ではありません。
あなた様は冷房の効いた小粋なカフェでランチを楽しむのがお似合いです。
パンをオリーブオイルに浸して食べるがいい。
さあ、早くお逃げなさい。
おばさま達がお茶を置く前に。
しかし「天使」はおっさん達の注目を浴びたまま、おっさんとおっさんの間に『シャランラーン』と腰を下ろした。
「生姜焼き定食、ごはん少なめでお願いします」
うおっ!!!
間違って入ってきたわけではない!
しかも一度や二度ではできないあの身のこなし。
じょ、常連か!?
さらに「少なめ」の時には右手の人差し指と親指で少なさを強調するジェスチャーの愛らしいこと!
厨房の中のおっさんも俄然やる気を出し、いつもより激しく鍋を振る。
店自体が活気づいたようである。
俺の食欲もアップする。
そんな今日の「かんだ食堂」
ちなみに生姜焼き定食は700円。
SPAの中吊り広告を見た。
「楽しめることがなにもない症候群」が激増しているという。
自分には無縁のコトだと思う。
今は楽しめることを持っているから。
芝居、バスケ・・・。
でもだからこそこの病気(病気と仮定すれば)が怖いと思った。
楽しめることがなにもなくなったら・・・、想像できない。
自分が自分でなくなるような。
さすがのナルシスト谷口も自分が嫌になるだろう。
そんなことをふつふつと考えた挙げ句、今の自分は恵まれているという結論に行き着く。
今やれること、楽しいと思えることを思いっきりやっとこう。

今日の「かんだ食堂」、『生姜焼き定食』が久々の600円だった。
やはり時価なのか?
今日も劇団ミーティング前にバスケの練習。
ユニフォームのデザインも決まり、ますます意気揚揚のタッタタ探検組合。
例の船橋の野外コートにて練習開始。
程なくして小学生のような中学生のようなバスケ少年たちが来た。
小さい。しかしうまい。
試合を申し込むか悩んだが勝てる可能性は極めて低いと判断し断念した。
この時期にこんな小さなやつらにボロカス負けて自信を失うのはチームにとってよくないというキャプテン谷口の好判断である。
そんなこんなしているうちにキクチが左肩を負傷。
脱臼のような症状で練習を離脱した。
あおきは前回の練習で手の小指と人差し指を負傷。
栗原は自主練で足の小指を負傷。
俺は肋骨骨折と突き指。
大した練習もしてないうちにすでに満身創痍のタッタタ探検組合。
大丈夫か!?

今日は船橋市のお祭り。
駅周辺の主要道路が歩行者天国になるかなり大きなお祭り。
勇んで毎年恒例の金魚すくいに。
水槽が深いため今年は難易度が高い。
4回やって4匹の釣果。
さっそく家にもどって水槽に移す。
今のところは元気。
さてこの夏をのりきってくれるか?
あおきがユニクロでユニフォームにするタンクトップと短パンを購入してくれた。
そしてそれをもとにあおきと栗原がデザインを考えてくれた。
で、できてきたデザインがこれ!

すごくない!?
かっこいいよねこれ!!!
キクチは「コートの妖精になる」といって新必殺技を開発中。
高澤さんからは「次の練習はいつですか?」と催促。
俺の肋骨もすこしずつ回復に向かっている。
盛り上がってきた!
なんぼなんでも盛り上がらなさすぎちゃうん?
「FIBAバスケットボール世界選手権」。
日本代表が出るのに。
開催国日本なのに。
日本がグループBに所属していることさえFIBAのホームページに行ってはじめて知った。
同じBグループのパナマ・ニュージーランド・ドイツ・スペイン・アンゴラははたして強いのか?
日本代表に予選リーグ突破の可能性はあるのか?
アメリカが優勝候補なのはわかる。
中国も強そうな感じはする。
それ以外の国のことが全然わからない。
中継もスカパーやし。
毎晩スポーツニュースでバスケ情報を探している。
だが何の情報も得られない。
開幕まで一ヶ月きったというのに。
なんぼなんでも…。

最近「クールビズ」についてよく考える。
俺は去年くらいから一般的になった「クールビズ」がわからなくなった。
いや、最初からわかっていなかった。
俺はずっと「普通のスーツ姿の上着を脱いでネクタイをとってワイシャツの第一ボタンをはずしたもの」が「クールビズ」だと思っていた。
そしてその姿でひと夏を過ごした。
今年の夏もその姿でスタートを切った。
しかし先日衝撃的な出来事が起こった。
仕事の関係で某大手百貨店の部長さんとの面談中である。
俺「さすがいつもキッチリとネクタイされてますね。クールビズとかはされないんですか?」
部長「私なんかはセンスがないんでクールビズできないんですよ。普通のワイシャツにノータイってわけにはいかないですからね。まあ、そういう方も時々見ますけど。はっはっは。」
俺「わっはっは。そ、そうですよね…。(今日はスーツ着ててよかった)」
どんなんやねん!?クールビズ!!!
小泉首相・石田純一・タモリが「クールビズファッションが素敵な男性有名人」トップ3らしい。
お三人さんの格好を研究して出直します。

関羽様のお誕生日が旧暦6月24日。
今年は7月19日にあたるそうで、明日の横浜中華街では「関帝誕」としてお祭りが行われる。
先日関帝廟デビューしたばかりの俺なのでどんなお祭りなのかは知らないが一度は観てみたいと思っていた。
しかし今年も行けそうにない。
来年こそは。
明日は一人でお祝いしよう。
今日は会社の女性が参加する室内合唱団の公演に千駄ケ谷まで行ってきた。
アカペラの合唱団が5団体参加していた。
娘二人を連れての電車移動にいささか疲れ気味だった俺に美しい調べが心地いい。
最初の小学生の合唱団。
となりに座る長女が俺にささやく。
「パパのおトモダチはどの人?」
パパの会社にはこんな小さな子はいないよ。
そして三番目に登場した我が同僚が所属する『ブルク室内合唱団』。
いかん俺が緊張してきた。
まともには観れない。
そうか、会社でしか会わない人を舞台で観るというのはこんな感じなのか。
思えば「会社の同僚が立つ舞台」を初めて観た。
みんな俺をこんな感じで観ていたのか。
しかししかーし、素人の俺すら鳥肌もんの素敵な合唱を堪能させていただいた。
そんな貴重な体験とゆったりした時間を過ごした休日。
今日はバスケの練習。
例の野外コートである。
参加者は俺、高澤さん、キクチ、あおき、栗原のレギュラーメンバーである。
まずは各自でシュート練習。
もちろん俺はコーチングに専念。
元バスケ少年の高澤さんはさすがにみるみる勘をとりもどしていく。
あおきのシュート精度が五割くらいまであがってきた。
キクチは「スラムダンク」で学んだ技を徐々にモノにしはじめている。
栗原の成長は目覚ましい。経験者にしかみえないほど様になっている。
そして身体があたたまったところで若いお兄ちゃんたちから試合を申し込まれた。
多少はびびったが、なにより実戦経験がない我々にとっては願ってもないチャンス。
快諾して3on3を受けて立つ。
スタメンは高澤・キクチ・栗原。
しかし相手は全員経験者。
完全におされてる。
がんがんシュートを決められていく。
早くも体力の限界を超えた高澤さんに代わりあおき投入。
このあたりから攻撃のカタチができてきた。
あおきが外から狙う。
キクチが激しい運動量で切り込む。
ゴール下のリバウンドは栗原が制する。
もう我慢できなかった。
大量のアドレナリンで肋骨の痛みがマヒしていた。
高澤さんの「大丈夫か?」という声にも笑顔で応え、颯爽とコートに入る俺。
やはり痛みはほとんどない。
なによりチームの成長を肌で感じて楽しくてしょうがない。
後半にいくにしたがって我々のシュートも決まりはじめ、なによりゴール下は栗原の独壇場である。
結局勝負には大敗したが得るものが多い練習だった。
俺たちいけるかもしれない。
そして今、俺の肋骨は悲鳴をあげている。
久々のコナミスポーツクラブ船橋店。
とはいえもちろんまだ運動は出来ない。
なので今日はサウナ目的。
天秤座のラッキーポイントがサウナらしいので。
そして生まれて初めての水風呂を体験した。
そう、俺は水風呂に入ったことがない。
なんというか肌が敏感というかビビリというか。
冷たいものがごっつい苦手なのである。
昔からプールに入る時は難儀する。
海とかプールで「きゃははっ」とか言って水かけてくる奴にはマジギレする。
その俺がふと思いついて水風呂にチャレンジしてみた。
すごいのね。
身体中が痺れるのね。
キャンタマがキュンって縮むのね。
あまりの刺激に、横のおっさんがびっくりするくらいの勢いで飛び出る。
俺の初体験は5秒で終わった。
しかしこの刺激はくせになりそう。
最近知った。
ほんとにごく最近まで知らなかったのでお恥ずかしい。
FIBAバスケットボール世界選手権。
8月19日開幕である。
しかも開催国は日本である。
そう、いまバスケは旬なのである。
それを知らずに先月チーム結成した俺たちは逆にすごい。
しかし世の中はまるで盛り上がってないかのように見える。
サッカーはあんなに盛り上がるのに。
ちっくしょう!
草バスケチーム「タッタタ探検組合」は『FIBAバスケットボール世界選手権』を応援します!

感動した。
じーんってきた。
ミクシイの「タッタタ探検組合コミュ二ティ」に『タッタタバスケットチームを応援しよう!』というトピックスが立ち上がってた。
応援に来てくれるという。
日曜日の朝から。
がんばらなあかん。
少しでも期待に応えたい。
俺たちはエンターテイナー。
下手ながらも観ている人を楽しませるプレイはしたい。
今週末、屋外コートにて練習する。
元シアターグリーン支配人・高澤氏も参加する。
彼は実はウチのチームのエースである。
なんせ元バスケ少年である。
50歳である。
だがまだ俺はプレイできない。
だから今週末は皆の指導にまわる。
少ない時間だが今できることは全てやりたい。
とにかくまず1勝!
俺たちはあきらめない!

10日目。
夏休み前最後の稽古。
そう、学校だから「夏休み」がある。
思えば「夏休み」とは15年ほどご無沙汰している。
少なくともあと23年は「夏休み」がこない。
あ〜「夏休み」がほしい。
稽古は相変わらず順調。
しかし最終章の展開に少し行き詰る。
さすがにここはエチュードでは無理がありそう。
彼女らの瞬発発想力でここまできたが、こっからはじっくり考えるべきだろう。
なんにせよハイペースである。
夏休み明けもこの調子でいきたい。
ほな、楽しい「夏休み」を!

栗原からメールがきた。
「バスケットボールを2個買いました」
「今日はドリブルの練習をしました」
あおきからメールがきた。
「ユニフォーム早くつくらなきゃね」
俺が肋骨を骨折してしばらく練習ができないため、チームの士気は下がると思っていた。
盛り上がってたのは俺だけのような気がしていた。
だが違った。
みんなバスケがしたいんやな。
俺の一人よがりなんかやなかったんやな。
俺も身体動かせないかわりにあらためて『スラムダンク』読破したよ。
心は常にドリブルしてるよ。
週末練習しよう!
俺たちは強くなる!

俺なんだか覇気がない。
昨日・一昨日とずっと寝てたせいだと思う。
なんかやる気が出ない。
思えば大学時代ずっとそうだった。
昼頃起きて「笑っていいとも」観て、授業に出ようか悩んでるうちに夕方になって、コンビニで弁当買って部室で食って、惰性でバイト行って、深夜に帰ってきて、寝て、昼頃起きて…。
演劇部の公演前以外ずっとそんな生活を続けてた。
なんか覇気がなかった。
何かしたいのに何をしたいか思いつかない。
自分が今何をすべきかがわからなかった。
そんなジレンマにずっと苦しんでいた。
でも今はやらなきゃいけないことがある。
しかもいっぱいある。
だから大丈夫。
明日からがんばろう。
久々である。
久々の「何もしない休日」である。
肋骨の静養のため、この土日は何もしないと決めた。
ずっと寝ている。
赤ん坊のようにずっと寝ている。
俺ってこんなに寝れるんや。
不眠症の時が嘘のよう。
しかし気持ちは落ち着かない。
やらなあかんことなかったっけ?と何度も手帳見たりして。
時間がもったいない気がしてしょうがない。
たまには休養も必要やと自分を納得させる。
今も布団の中。
あー、早く治れ!

昨日、長年の念願だった『関帝廟』に行った。
三国志の英傑・関羽を祀った神社である。
横浜中華街にある。
入口に居たおじさんにお参りの仕方を教わる。
なんせ中国のしきたりがわからない。
まず三礼。
次にご挨拶。
最後に一礼。
日本のように拍手はしない。
そしてご挨拶は、住所・氏名・生年月日を言うらしい。
さっそくやってみた。
若干緊張気味の俺は高速で三礼。
続いて住所だが相手は中国の方なので最初に「日本」と付け加えることは忘れない。
しかし、住所の最後の306を303と言い間違えてしまう。
303は大阪の実家や!
あわてて「申し訳ありません間違えました、ほんとは306です!」と訂正。
生年月日も昭和で言ってしまい、謝罪してあわてて西暦に言い直す。
あとはご挨拶。
「来よう来ようと思いつつ、こんなに遅くなってしまい申し訳ありませんでした」
とまたまた謝る。
そして一礼でしめくくる。
その後ひいたおみくじでは「上吉」。大吉のことらしい。
「今したお願い事が叶う」らしい。
いかん、お願い事をしていない!
自己紹介して間違えて謝っただけである!
そんな関帝廟初参拝。
次はちゃんとやろう。
俺の第三肋骨骨折を知ったウチの会社の女性にいただいた。
『ネオパスタノーゲン』!

なにやら競走馬の骨折や捻挫にすごく良く効くということで、調教師さんの口コミで有名になったそうである。
これまでの俺の愛用はインドメタシン配合のバンテリンだった。
しかしこのネオパスタノーゲンはトウガラシチンキ配合である。
温熱作用により血流を増加させるらしい。
なんだかわかりやすい。
塗ってみる。
確かに熱い。というか辛い。
なんだかものすごく効きそうである。
説明書に「スポーツマン必携」の文字。
んー!ますますいいね、ネオパスタノーゲン!
そしてなにより競走馬に効くという評判が俺の心をわしづかみにしている。
『ネオパスタノーゲン』必携です!
俺の左第三肋骨が日に日に痛くなっている。
・・・ような気がする。
全身筋肉痛が癒えたんでその痛みが目立つようになっただけかもしれない。
本来ならコルセットで固定するらしいが第三肋骨は位置が高いためそれができない。
なんでペラっと一枚湿布を貼っているだけである。
だから何をするにしても痛い。
笑う、げっぷをする、咳をする、服をきる、そばをすする、左手で吊り革を持つ、左手でコーヒーカップを持つ、右ワキを洗う。
しかし一番痛いのはくしゃみである。
激痛である。
今俺は何よりくしゃみが怖い。
9日目。
9日目にして芝居の3分の2を通す。
来週は最後までの通し稽古。
まだ7月なのに。
本番は11月なのに。
ちょっとペースが早すぎるかも。
役者が「飽きる」のが一番怖い。
固めるのはここまでにしとこう。
こっから一回崩してみよう。
しかし今日もさんざん笑わされる。
笑うと痛いのに。
えらいことになってしまった。
話は土曜日に遡る。
初めてのコート練習で意気揚々とするタッタタ探検組合。
あ、バスケの話ね。
スクリーンアウトの練習を行っていた時である。
オフェンス栗原にディフェンス谷口という組み合わせ。
180を超える大男を170に届かない小男が止める。
今思えばミスマッチであった。
神奈川のシュートに合わせて栗原が突っ込んでくる。
それを死守する俺。
ぶつかる身体と身体。
その時、栗原の身体と俺の身体の間に俺の拳があった。
その拳が俺の左胸に強い衝撃を与えた。
オウンパンチである。
一瞬寒気がした。
気持ち悪くなった。
この時確かに嫌な予感はしていた。
しかし初めてのコート練習があまりに楽しく、痛みを忘れて練習に没頭していた。
そして練習が終わり劇団ミーティングに移るころからだんだん痛みが増してきていた。
息を吸うと痛いのである。
咳をしても笑っても痛いのである。
でも家に帰っておそるおそる見てみると外傷は全くない。
すぐ治るとタカをくくった
そして今日。
あれから3日間、痛みは和らぐどころか少しずつ痛くなっているような気がする。
なんだか嫌な予感がしたので病院に行った。
自分で触ってもさほど痛くなかったのに先生のピンポイント触診で激痛が走った。
嫌な予感が確信に変わった。
そしてすぐにレントゲン。
しばし待たされた後、写真の出来上がった診察室に再度呼ばれる。
先生「骨折ですね」
俺 「こ、骨折ですか!?」
先生「はっきりとは写ってないんですが最低でもヒビは入ってます」
俺 「ヒビ…」
そして先生が目の前のパソコンカルテに入力する。
『左第3肋骨骨折』
しかし俺はまだこの時点では「いいブログネタができた」くらいにしか思ってなかった。
しかし次の先生の言葉を聞いて愕然とすることになるのである。
先生「全治3週間です」
俺のスーパーコンピューターが瞬時に一つの答えを導き出す。
【大会は8月6日−今日は7月4日=1ヶ月ちょい...間に合う!...いやしかし練習が1週間しかできない!がぎがぎゃおーーーん!!!】
念のため聞いてみた。
俺 「バスケットは…」
先生「できるわけないでしょ」
その後の先生との会話はよく覚えていない。
しかし俺が落ち込んでいたのは病院を出るまでだった。
左腕を動かすと痛いが右手は大丈夫である。
ならば右手でドリブルの練習ができるではないか!
右手ドリブルから左手を使わないで右レイアップシュートも試してみる価値はある!
人間は負荷がかかった時こそ力を発揮する!
チャンスはピンチ、ピンチはチャンスである!
草バスケチーム「タッタタ探検組合」・ポイントガード・谷口有、8月6日まで止まりません!
中村のブログでアクセス解析なるものをやっていた。
http://zhong1cun1.blog32.fc2.com/これによるとこの「谷口有のマスターベーション」に行きついた検索ワードは、
1位 キッズケイタイ
2位 マスターベーション
3位 かんだ食堂
であるらしい。
うーん、これは興味深い。
ブログをやってる以上はたくさんの人に見てもらいたい。
常連比率が高い我がブログとしては一人でも多くの一見さんを呼び込みたい。
すると検索ヒットしやすいワードを羅列すればいいのか?
「ロナウジーニョ」!
これだとヒット数が多すぎてこんなブログなんて下位にすぎない。
「カカ」!
そういう問題ではないと思う。
ん〜、いざとなると思いつかない。

今日はMIXIのお友達からいただいた情報を元にバスケットゴールをもとめてお出かけ。
駐車場わきに立つバスケットゴールには誰もおらず、約1時間汗を流す。
途中、50代半ばくらいのおっさんが手ブラで来て、「ナイシュー」とか言ってくれてる。
もしやと思い何も言わずにボールをパスしてみた。
待ってましたとばかりに飛び出したおっさんは非常に美しいフォームでレイアップシュート。
残念ながらリングには届かなかったが、あきらかに『元バスケット少年』である。
無言のまま目と目で会話。
「やるな」
「そっちこそ」
その後約30分、彼との1対1。
『元バスケット少年』二人はただただ無言で勝負を繰り返した。
汗だくで腰を押さえてはいるが心なしか若返ったように見える彼は
「ありがとう、また!」
という言葉を残して立ち去る。
その後ろ姿に俺は声をかける。
「ありがとうございました、またここで!」
まったくいい場所を教わった。
また来よう。
初のコート練習をやった。
あ、バスケの話ね。
昨日あれだけ練習メニューを考えたが、それどころではなかった。
なんだか楽しくてしょうがないからとっちらかっちゃって。
ひとしきり個々で遊んだあと、一応基礎練習としてランニングシュート、ディフェンス、スクリーンアウトからリバウンドまでをこなす。
その後、フルコートの2対2という無茶なミニゲームを行なうが、このときすでに体力は限界。
さらにもう1ゲームと言った時の皆の顔は少し険しいように思えた。
昨日、練習時間2時間は短いと書いたが、訂正する。
充分である。
これ以上やると死者も出かねない。
しかし今日一日で皆が驚くほど上達した。
ほんのちょっとだけ、勝てそうな気がしてきた。
がんばれ!タッタタ探検組合!
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