とりあえず目先のことに全力投球することにした。
やらなあかんことめっちゃあるし。
ウジウジ心配しててもしょうがないし。
それこそおかんに怒られるわ。
親父から電話。
嫌な予感がした。
嫌な予感が的中してしまった。
おかんが入院した。
乳ガン。
明日手術。
全身の力が抜ける気がした。
狼狽する俺に親父は毅然と言う。
「がたがた騒ぐな。何も心配いらん。おかんは完全看護やし、わしは自分のことくらいは全部自分でできる。見舞いとか気づかいは一切断る」
あくまでも俺が尊敬する強くてカッコいい親父である。
しかしおかんが入院するなんておそらく俺を産んだ時以来だと思う。
独り家にいる親父と、独り病院のベッドにいるおかんを想うと泣けてくる。
明日は手術。
がんばれおかん!
稽古帰り。
ブログを更新しようと携帯をとりだした。
何を書こうか。
今日も世田谷で稽古だったので帰りの時間はたっぷりあるし。
半蔵門線の車内を見回してみる。
別に面白いものはない。
正面に座ってるおじさんが前田吟さんに似ている。
台本開いてセリフ覚える方が有意義だとはわかってるが気がのらない。
吟さんが九段下で降りた。
また鼻水たれてきた。
お雛様いつ出そう。
今日の稽古は楽しかったなあ。
しかし遠いな。
眠い。
関帝廟いきたいな。
明日は忙しいやろな。
バスケしたいなあ。
今日は朝からホットドッグ一個しか食ってないな。
俺ハゲたなあ。
錦糸町や、乗り換えな。
昨日一日寝たおかげで風邪はだいぶよくなった。
なので仕事と稽古にでてみたが。
なんか調子がでない。
ダウンしてしもた。
俺は緊急事態になるとハッスルする。
今日の稽古前、強風で電車が止まってるため稽古場にたどり着けないというメールが役者さんたちからガンガン入ってきた。
とりあえず西船橋まで向かうが、東西線が西船橋〜原木中山〜妙典の3駅間だけ止まっている。
今日の稽古場は原木中山である。
そうこうしているうちに妙典で立ち往生している役者さんたちからも連絡が入りはじめた。
たった一駅ではあるが歩ける距離ではない。
これはもう緊急事態である。
スクランブルである。
車でお出掛けしていた家族に「今すぐ東船橋駅に来い」という有無を言わせぬ電話をし、皆さんには待機していて下さいとメールして、下りの電車に飛び乗った。
計算どおり東船橋駅ロータリーに着いたばかりの愛車に飛び乗り即発進、きょとんとしている家族を自宅近くで降ろし、一路西へ。
高速道路を走りながら西船橋待機の劇団員と妙典待機の劇団員と電話連絡をとって状況を把握する。
運転中の通話は捕まるが、今はそんなことを言ってられない。
スクランブルなのだから。
そして西船橋で3人拾って原木中山の稽古場へ。
そのまま妙典に行って5人拾ってまた原木中山へ。
車中で由湖さんが言う。
「谷口っちゃんは危機が迫るとがんばるなぁ」
はい、そうなんすよぉ。

今日も稽古。
風邪がひどくなってきた。
タンスの中にあった帽子で寒い頭をカバー。
立体マスクで完全防備。
もう何者かわからん。
稽古中も鼻水が止まらない。
めんどくさいんで基本垂らしっぱなし。
なんとか稽古を終えて家路についているが熱っぽい。
早よ寝よ。
あ〜あ。
風邪ひいてもた。
毎日めちゃめちゃ手洗いうがいしてたのに。
とうとう風邪ひいてもた。
坊主にして頭が寒いからか?
帽子欲しいな。
なんとかして治さな。
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今日の稽古場は千歳船橋。
稽古場に入った瞬間に嫌な気持ちになった。
なんでやろ?
しばらくして思い出した。
ここの稽古場に来たことがある。
もちろんウチの劇団ではない。
客演としてここに来た。
走馬灯のようにその時のことを想いだしてきた。
共演者の前で一人吊し上げられたあの悔しさが甦ってきた。
そんな今日の稽古場ではあったが皆のおかげでテンションを持ちなおし、楽しく稽古ができた。
今度あの稽古場に行ってももう嫌な気持ちにはならないと思う。

いってきましたヘアーサロンミヤケ。
ヘアースタイルはいつもの坊主。
しかしただの坊主ではない。
すきバサミ一本で仕上げる美容師坊主である。
虎ノ門にあるヘアーサロンミヤケ。
散髪の腕とスリーポイントシュートの腕は私が保証します。
やっぱり出たよ模倣犯。
「千葉の女子小学生を2月15日15時に殺しちゃいます」と2ちゃんねるに書き込んだ男が昨日逮捕されたばかりなのに。
昨日の晩、2ちゃんねるに書き込まれたのは
「明日、千葉県の小学生を無差別に殺します」
夜に学校から緊急連絡があったらしい。
しかしまたいたずらだという判断からか前回に比べて学校の警戒態勢も薄い印象を受ける。
その気の緩みが怖い気がする。
今日一日何も起こりませんように。
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昨年末にもこのブログに書いた
「三面等価の原則」近頃また考えさせられている。
明らかに「ひずみ」が出来ている気がする。
しかしその「ひずみ」を修正するのはかなり難しい。
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週末が終わった。
一週間で日曜日の夜が一番疲れている。
ほっと一息。
しかしまた明日から一週間が始まる。

今朝は長女のバスケ観戦。
千葉県ベスト4の6年生が引退して初の公式戦。
5年生が2人しかいないため娘たち4年生も試合にでることになる。
大会ごとに背番号をかえるという方針の監督から娘が渡された番号は「6番」
思えば俺は12番だった。
代替りしたとはいえ強豪チームの6番を背負わされたプレッシャーに関係ない俺が押しつぶされそう。
案の定監督から罵倒される。
「谷口やる気あんのか!?」
「谷口何度言えばわかるんだよ!!」
「たにぐちーっ!」
監督、お願いやから下の名前で呼んでくれへんかな?
俺胃に穴あきそうなんですわ。
「千葉の女子小学生を2月15日15時に殺しちゃいます」
〜2ちゃんねるに以上のようなカキコミがあったため15日は通常のカリキュラムを変更して集団下校とし、同時刻には父兄による近隣の警戒をお願い致します〜
緊急通知が小学校から保護者宛に配布されたのが一昨日のことだった。
ご近所では大騒ぎ。
ウチにも千葉の女子小学生が2人いる。
幸い昨日には住居不定・無職の男(23)が捕まったらしいが、模倣犯の恐れがあるとして学校の警戒体制は今日一日続くらしい。
ほんとに何も起きなければいいが…。
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今日は仕事で昭和島に行った。
東京モノレールである。
昼間なのに誰もいないホーム。
ふと思い出す。
東京モノレールにあまりいいイメージがないのはその苦い思い出のためでもある。
あれは十数年前。
東京モノレールを一本乗り遅れたために、徳島で行われる兄貴の結婚披露宴に間に合わなくなった。
恐る恐る親父に電話。
「あほか!死んでも来い!このあほが!」
いい歳をして親父に怒鳴り散らされた。
しかし色々調べてみたが次の飛行機を待つのが一番早く、結局会場に着いた時には披露宴は終わっていた。
親父には無視され、おかんにはメンチ切られ、兄貴には「あほ」と一言。
二次会パーティーで司会を務め、なんとか名誉挽回はしたが相当苦い思い出である。
冷や汗だらだらで羽田を目指したあの日から俺は東京モノレールが嫌いになった。
稽古帰り。
痛いくらい寒い空を見上げてみると青白く輝くオリオン座。
立ち止まっている俺。
しばし思いを馳せる俺。
我に返って恥ずかしくなる。
星を見上げるキャラではないと思っていたのに。
そんなロマンチックな今夜の俺。
久しぶりに男に惚れた。
惚れたといっても抱いて欲しい訳ではない。
抱かれてもいい男はいるがそれはまた別の話。
俺のピンチを救ってくれた人がいる。
その人の言葉は弱ってる俺の心につきささった。
「谷口くんは弱味を見せちゃいけない人なんだよ」
「つらくてもずっと爪先で立っときな」
「どうしても我慢できなくなったら俺の肩を貸してあげるよ」
「いつの日か周りが『かかとを下ろしてもいいですよ』って言ってくれるよ」
「それまで爪先で立っときな」
「そんな谷口くんが俺は好きだな」
久しぶりに人前で泣いた。
惚れたよ。
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今日の稽古場に再び舞台監督の井上さん登場。
前回の打ち合わせを踏まえて舞台装置のイメージをいただく。
彼にお世話になるのは「植物大図鑑」以降今回で4回目となる。
彼は毎回我々の予想を超える。
しかし毎回我々の期待を裏切らない。
今回も「彼らしい」「タッタタらしい」舞台装置となりそうだ。
しかしお客様の予想を超えて期待を裏切らない。
必見!

稽古場にて。
寝るキクチごしの格好よく台本を読む田中くん。
今日の稽古はシーン毎のスピリハ。
台詞と段取りそのままでスピードを上げて通常の半分のタイムを目指す。
台詞・段取りの確認と不必要な間を無くして芝居のテンポをあげる効果がある。
時期的にまだ早い気はしたがこの面子ならと強行。
予想どおりというか予想以上の出来に驚いた。
あんたらさすがやで。
年末に出演したドラマ『夕陽ヶ丘の探偵団』の再放送が近づいてまいりました。
2月11日(祝)朝9:00より
3話連続放送
NHK教育テレビ(関東3チャン・関西12チャン)
私の出番は第2話です。
冒頭と中盤に1回ずつ登場します。
つなぎを着てメガネをかけてる電気屋「のぼるの父ちゃん」が私です。
年末にお見逃しの方は是非!
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今俺はピンチに立たされている。
しかし「チャンスはピンチ、ピンチはチャンス」である。
「雨降って地固まる」例も少なくない。
がんばってみるよ。
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先週の稽古帰り、栗原と電車に乗っていると目の前に銀行員時代の同期が座っていた。
名前も忘れてしまったその同期の老け様に驚いただけで声はかけなかった。
スイッチがオフになっている時の俺は極めて内向的な人間なのである。
今日の稽古帰りも栗原と電車に乗っていると目の前に銀行員時代の上司が立っていた。
私服だったので「銀行やめたんかな」と思っただけで声はかけなかった。
スイッチがオフになっている時の俺は極めて内向的な人間なのである。
今日も稽古。
スチール撮影スタッフであるちゃっぴさんに稽古風景を撮影していただきながらの稽古。
今日は自分の出番はなく演出として稽古に臨んだ。
こういう日は昼間っから芝居のことばかり考えている。
「あのシーンをどう見せれば面白くなるか」
自分が役者の時はほとんどその場の思いつきである俺だが、演出となると結構思い悩む。
だから役者さんが何かしらつかんでくれたりするとそれは何より嬉しい。
自分が役者としてうまくいったりした時の数倍楽しい。
今日は楽しい稽古だった。
昔は「趣味=芝居」だった。
だから仕事でのストレスは芝居で発散できていた。
しかし自ら主宰となり劇団を旗揚げしたころから変わった。
そのうち芝居でのストレスを仕事で発散することも多くなった。
だが仕事でも芝居でもその責任が重くなるにつれ発散しきれないストレスがたまる一方になった。
だから今の俺にとってバスケは必要なのである。
仕事と芝居でたまったストレスを一気に発散する。
そしてバスケで培った気力と体力を仕事と芝居に生かす。
今夜は稽古がお休み。
身体はきついが俺はバスケに行く。
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なんか最近いやなこと多いからな。
鬼は外〜っ!
今日の稽古はじめはボイストレーニング。
前回客演いただいた三川二三さんを講師としてお迎えした。
彼はその道のプロフェッショナル。
短い時間であったがものすごく実のあるトレーニングだった。
俺はこれまでそういった基礎をまったく学ばずにここまで来てしまった。
もっと早く知りたかったということばかり。
これからの俺は、タッタタは一味違うよ。
なんか餃子がえらい騒ぎやね。
昨夜遅く帰宅したら食卓には山盛りの餃子。
しかも冷凍餃子っぽいやつ。
食べたけどさ。
餃子のニュース見ながら。
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